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そのまま続けて明け方まで抱き合ってました。
帰ってきたのは9時を少し回ったところでした。
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こうなるとすぐにでも暴れ出しそうです。
ただ、滅茶苦茶に体を動かすだけでした。
混乱しているせいで、本能的な動きになってしまいます。
まだ、18歳になったばかりです。
易々と押さえ込むことができるでしょう。
その態度は、まったく理に適っていませんでした。
振り回した肘がたまたま、顔に当たってしまったのです。
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責めすぎていると手酷い目に遭うこともあります。
やっと、美人と付き合えるようになったのです。
援交したくて迫ったのです。
少し前に、告白されたけど、好きかどうかわからず断りました。
決して、すべてを把握できているわけではありません。
少ない経験から勝手な判断をしてしまいました。
もちろん、女子大生の無修正の動画を見て興奮しました。
スマホのアプリを使えば探せます。
完全に油断しきっていたので、犯されました。
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19歳と、一晩、供に過すことを約束しました。
抵抗が少ないのは怯えきっているからでしょう。
部屋に入ったとたん揉まれたのです。
朝から晩まで、無修正を見ていました。
下着に手を入れていたことにも気付かなかったのです。
そして、マンコを舐終わった後は、添い寝をしたのです。
無駄に暴れたりせずに、逃げる機会を窺いました。
少なくとも思っていたより冷静でした。
とりあえず、欲望に従ってハメ撮りすることにしました。
快感は強烈で、しかも長く続きました。